とかいいつつなんか間に合うのかちら・・・
今回は新刊1冊の予定なのでのんびり描いてく予定・・

突発コピー本くらいは作るかもですがなんだか
今回は夏に比べて時間も余裕もない感じ・・・
仕事いそがしいからなあ
とかいいつつラクガキはしてたりな・・ははは
ソシャゲはFRAMEイベントが終わればなんとか
気休めくらいにログインするくらいになれば
いいだけど・・・ふふ・・
やっぱりちゅーとかふぇらとか好きだから描いちゃう。


こんな幼なじみがエッチにイチャイチャするだけの本になりそうです。
学ラン描きたかったのにすくなめじゃ・・・うっ・・・

ちなみに台詞はこうです。(現代語訳)
大たこ
グヘヘへ、いつかはいつかはと待ちわびた甲斐あって、今日という今日、ついにゲットだぜ。捕まえたからにはもう離さねえ。
エエ、男好きないいお○こしてやがるなあ。
サアサア、吸って吸って吸い尽くして堪能したら、竜宮に連れて行ってやる。そこで俺の性奴隷として一生俺に仕えるのだ。
ズウッズウッチュウチュウチュウチュウズルズル…
女
いやん、ヒドイたこ。アア!子宮の奥まで吸われるから息が出来ない。
アアもうイクう!!
いぼで…アアン!いぼで…ひゃああ!アソコをいろいろと…らめえ…らめええ!
もう、あたしをどうするの!
アアウウ…いい。いいよ!
アッアッ…アア…
人は、アテクシのことを、タコのような女だって言ってたのに。アンアン…どうして、どうして、さては…
ぐちゃぐちゃずうずう
大たこ
オラオラ、俺の八本の脚の絡み具合はどうよどうよ。オラオラいぼいぼであちこち擦ってやるぜ。
おやおや、お○こが膨れて、湯のようなお汁がぬらぬらどくどくと溢れてきてるじゃねえか!このど淫乱が!
女
アアン…もう、腰が立たなくて、もう勝手にイキまくっちゃうのお。
小たこ
へへへ、これで終わりと思うなよ。
親びんが楽しんだ後は、俺様がお前の大好きなこのいぼいぼで、クリちゃんから毛穴までも存分に余すところなく擦って擦って、イカせまくって、そのお汁を吸いだしてやるから楽しみにしろよ。
チュッチュッ。
蛸と海女、現代語訳でお送りしました。
脚色は蛸海女おばちゃんです。
男バージョンも考えたけど難しいし、イマイチでした。
こつむぢはん、英ちゃんで蛸と海士(男ばあいは海士)やってみてくださいよ。
意外とウケるかもですよ。
今春画ブームということですが、北の果てに住んでる
あてくしはとてもじゃないけどみに行けない・・・
昔も男色ありのエロい春画って結構今見ても
芸術より猥褻な気がして一度はみてみたいと思ってますww
たこ=吸盤触手って結構エロい気がしますな・・('A`)
ふむ英ちゃんちっちゃいから結構襲われて
もがいて喘いでなんていうのもいいかもしれませんな・・
触手物は一度は描いてみたいんですけど・・でも
一度で満足するかもです・・・
(自分的にはチンコ触手的なアレですかな・・・って)
それはさておき、2匹の蛸が英ちゃんのチ○コとア○ルと乳首をいぼで責め立て、さらに言葉責めで英ちゃんをオーガズムに誘う。
そこまでは想像できますが、適当な台詞が思い付かず、しかも、アテクシは絵が天才的に下手くそだから絵も書けんし。
北斎先生はよく蛸と海女を描いたなと思います。
その一方で、蛸と海女は娘のお栄が描いた。という説もあります。もし、蛸と海女を描いたのが娘のお栄で、20代の妙齢の娘が、蛸が女を襲うシーンを描いた上に、大たこの「いつぞハいつぞハ」から、小たこの「すいだしてやるニヨ。」なんて台詞まで書いてたらショックですね。
確かにwwww悟空カメハメ波でどかーん!
プリキュアでさえしめられてもすぐにやっつけそうな
感じですね・・・
英ちゃん襲われてたら松永泣きながら蛸に襲い掛かりそう・・
先輩のためなら命を捨てかねないやつは・・・(爆死)
さて蛸×英ちゃん描きたいと思っていても
絶賛原稿なうで描けないつらさ…
脱稿したら・・・脱稿できるのか・・・
しかしマンガ描いててもセリフだの自分がニヤけるものしか
書いてないのでほかの人が萌えるもの、っていう感覚が
自分にはないのかもしれないです(死亡)
アホな同人作家の性、ですねぇ。。。トホホ
福岡の太宰府の九州国立博物館で『美の国日本』展がありました。
今回は春画無しの真面目な話です。
普段教科書でしか見ないような物が見られてビックリでした。
最後はアイヌの文化と琉球の文化のコーナーがあり、日本の北と南で全く文化が違う事に驚きました。
北海道はテタラペという木綿の着物や、アットゥシという晴れの舞台で着る木綿の着物が展示され、袖口や襟などの波の模様から、海と共に生き、独自の文化を築き上げたという実感がわきました。
それに対して、琉球文化は、鳳凰や牡丹をあしらった贅沢な縮緬の紅型の着物や、芭蕉布や、これまた贅沢な紗の着物、珊瑚の珠をあしらった王冠に金銀の杯に、三線に太刀。
日本と大陸の文化を受け入れ、豪華絢爛に花開いた琉球王国の栄華の1ページを知ることができた有意義な経験でした。
太宰府はご存知の通り、太宰府天満宮があり、韓国や中国をはじめ、アジアから観光客がやって来ます。
この日はあいにくの雨でしたが、外国人観光客と修学旅行の中学生で賑わっていました。
近くに高校があり、こつむぢさんが大好きな男子高校生がいましたが、道一杯に歩道を占拠して、全く道を譲ってくれませんでした。
年寄りをなんだと思って…と思いましたが、
昨日のモーニングジャム(福岡で有名な朝のラジオ番組)で、なかじーさん(中島浩司さん。福岡では超有名なマルチタレント。なかじーさんの発言は福岡県民にかなりの影響力を与えており、この人の言うことは絶対で、なかじーさんを神様のように信奉する人々は『なかじー教』と呼ばれている。福岡でこの人を知らないとモグリ。)が、年寄りは、自分の失敗を棚にあげ、若い人を批判するものでございます。
と言っていたのを聞いて、『ハッ!』となった自分がいました。
長文失礼します。