ことごとく春のイベントは出れないことがわかり
撃沈。
マンガ最近描いてないからそろそろ
描きはじめたいんだけどきっかけが・・・
そんなことばっかり言っててラクガキばっか
してたらあかんやろ!
だ・・・だれかケツ・・いやオチリ
ひっぱたいてくれー
コミケ落ちたらホントに何も出れないよー!!
相変わらずちゅーがすきなんだぜ・・・

いろいろ描いてるんだけどツイッター支部に
揚げるので満足しちゃってあかんとな・・
最近メスっぽいのからショタからいろいろ描いてるけど
やっぱりこういうのがしっくりくるなー
男の子らしいこは大好物。

※背景は模写ってましゅ
3月はなんか季節の変わり目なのか
落ち込み傾向であかんかった・・
4月からがんばりますっ!(おいまだ3月終わってない
おお!エロスの宝庫が!
じゃ、遠慮なくケツをひっぱた・・・いや、失礼(笑)
おつありです!
ケツタタキありがとうございます!
相変わらずだらだらしてますが(・・え
が・・・がんばらなきゃ〜
花の色はうつりにけりないたづらにわがみよにふるながめせしまに
今年は、満開の時に春の嵐が吹き荒れて、あっという間に葉桜になってしまいましたが、お花見は短時間ながらできました。
春は、桜の花を撮りためることが楽しみで、家族からいつも飽きられています。
髪の色はうつりにけりないたづらにわがみよにふるながめせしまに
先日、佐賀県のとある温泉に行った時のこと。
シャンプーしていて、ふと鏡を見ると、眼鏡を外しているにもかかわらず、地肌がくっきり見えているではありませんか!!
ショックでした。
心の中で「ええええーウソよー!」と叫びました。
もう、心の中はムンクの『叫び』状態。
子供の頃は、頭髪の砂漠化問題に真剣に取り組むお父さんに「あきらめなさい。」と上から目線で偉そうに言っていましたが、自分がこうなると諦めがつきません。
この歳になって、お父さんには悪いこと言ったな。と反省しています。
お名前のセンス最高です♡
お返事遅くなりもうしわけないですー
お原稿は進んでないですー(笑)
こちらはやっと桜咲いてますがまだ寒いです!!
あらま地肌くっきりとは・・・自分も老化現象著しいので
これはもう逆らえないとばかり悪あがきはしてません!!
でもいつまでも若くありたい、ってのは本望ですがwww
アンチエイジングしなきゃですねお互い(恥
よしよし。おばちゃんがこつむぢさんのケツをシバいたる。
葛飾北斎先生本当に申し訳ありません。
野暮の極みと知りつつ…
〜蛸と海女 第2章〜
大蛸:ズッズッ…ズウウ…ズズッ……ポンッ
フウ…堪能した。やっぱり若い娘はいいやね。小蛸、あとはお前に呉れてやる。
好きなようにしろ。
小蛸:ありがとうございます。
さてさて、親方よりも小回りが効くイボで思う存分擦ってやるぜ。
まずはさねがしらをコリコリとな。
海女:アッ…アアン…そんなに擦ったら、らめええ…ヒイッ…アッ…フウ…フウ…
小蛸:こうかこうかこうかこうか?
海女:あっイクイクイクイク
小蛸:サアサア、それではけもとのあなを擦ってやろうかな。それサワサワサワサワ
海女:アッ…アアン…イク…イク…フウ…フウ…いい…大蛸よりも…いいよ…おおおおお!…アヘ…いい…アフウ…
小蛸:ほらほら、枯れたと思ってもまたお汁がぬらぬら溢れ出してきたぞ。
ズズッ…ズウウ…チュウチュウ…ズッズッ
海女:アアン…もう…好きにして…フウ…フウ…
小蛸:ゴマの油と女のゐんすいは絞れば絞るほど出る。
ぐちゃぐちゃ…びちゃびちゃ…ズウウ…ポンッ
サテサテ、俺も堪能したし、あとは親方を待ってこの娘を竜宮に連れていくばかりだな。
アテクシの妄想を駆使して書きました。
おそ松さまでした。